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大鉢の癒合部分

先日UPした、大鉢の接木の癒合部分が見たいと言う、リクエストがあったので、とりあえずUPしときます・・。
べつに、参考になる様なものでもないですが・・・

P1010137 2004年接ぎブルーシャワー台スパータン・・
いわゆる「一本接ぎ」で、今販売されてる、あるいは自作のスタンダードモデル・・

P1010135 赤い線が癒合部分で、緑の部分が本来の穂木です、その他は発生したシュートで、割と近くからシュートがニョキニョキと発生してます・・。

この発生したシュートは、誘引して拡げる感じにしてます・・。

P1010134 癒合部分が「階段状」に書いてるのは、接ぎ方のまんまで「切り接ぎ」、「割り接ぎ」で無くて、ちょっと加工した「合わせ接ぎ」だからです・・。

成長が著しく早いのも、そうした事が関係有るかも知れません・・・
すなわち、接合部分の全周の形成層がうまく合わさって、養分の供給が、スムーズに行われて、結果的に成長が早い・・・と!!

P1010140 こちらは、2003年接ぎのホームベル台スパータンで2年続けて3kgぐらいの収穫があった株です・・。
ブルーシャワー台と比べて、やや背が低く、開帳ぎみ?ですね・・
たまたまなのか、台木の性格が出てるのか?
にわかには、判断出来ません・・

P1010138 この株は初めて「接木なるもの」をした株で、確か6本接ぎましたが、半分の3本しか成功しませんでした・・。 

P1010141 これも、変形の合わせ接ぎで、成長は早いほうですね・・・

この二株を見ても判りますが、あえて台木をぎりぎりまで低くする必要もないかな~と・・・

とくに、ある程度の大きさの台木に複数本接ぐ場合は、台木を10~20cm残しても「ほとんど問題無い」で良いんじゃないかな・・ 

初年度こそ、台木からシュートは出ますが、その後はほとんど出ませんし、ラビットアイ台木ゆえ発生するサッカーについては、これは小まめに取り除くしかないかな~と・・・

何本か、残しておいて、接ぎ足すと言うことも出来ますが、それも・・無限・・に出来るわけではないしね・・
ま~何事にも、メリット、デメリットはありますわな~
そのあたりを、考えて「やる、やらない」を決めればいいんでないのかな~ 

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